何か面白いことないかな?

何気ないことを書いてく日記です

ソーシャルメディア

テレビ視聴時のソーシャルメディア利用は、TwitterFacebookmixi、LINEのいずれ

 

でも、5割以上が「テレビを見ながら見る(開く)」だって。

 

中でもTwitterは、1カ月に1回以上利用するユーザーのうち69.5%がテレビ視聴時に利用しているとのこと。

 


見ている番組の関連情報をTwitterで見る人は42.3%、見ている番組に関するつぶやき

や書き込みをTwitterでする人は43.4%だった。

 一方、Facebookmixi、LINEでは「見ている番組の関連情報を見る」「見ている番組

に関連するつぶやきや書き込みをする」は、いずれも3割以下で、Twitterとの利用状況

の差が表れた。

テレビを見ながらつぶやきや書き込みをしたことのある番組のジャンルは、「ドラ

マ」が最も多く16.2%(男性12.1%、女性20.4%)。

 

以下、「バラエティ」14.4%、「音楽」12.2%、「映画」11.2%、「アニメ」11.2%だった。

ソーシャルメディアとの距離感について、「あまり関心がない(無関心)」「よく利

用している(利用)」「人とのやりとりをするのがとても好き(好意)」「確認をし

ないと落ち着かない(依存)」の4段階で自己評価してもらうと、ソーシャルメディア

では「無関心」が最も多く55.2%。以下、「利用」「好意」「依存」の順となった。

 

テレビとの距離感については、「視聴(利用)」が44.3%と最も多く、「無関心」「好意」「依存」と続いた。

 ソーシャルメディアとテレビの距離感をもとに回答者を5つのタイプに分類した結果

、ソーシャルメディアともテレビとも距離感が近い「ソーシャルテレビ人」が4.7%、

ソーシャルメディアとの距離感は近いがテレビとの距離感が近くない「ソーシャルメ

ディア人」が7.5%、テレビとの距離感は近いがソーシャルメディアとの距離感が近く

ない「テレビ人」が24.5%、ソーシャルメディアともテレビとも距離感が近くない

「視聴人・利用人」が47.5%、ともに距離感が遠い「無関心゛(むかんじん)」が15.8%となった。

ソーシャルテレビ人は、男性が約半数、5タイプの中で10代比率が最も高く、学生が2

割強。ソーシャルメディア人も男女比はおおよそ半々、年代は20代と30代の比率が高い。

テレビ人と無関心゛は40代の比率が高い点では同じだが、無関心゛の男女比がおおよ

そ半々なのに対し、テレビ人は女性比率が6割と高くなっている。

 

1カ月に自由に使える平均金額では、ソーシャルテレビ人はソーシャルメディア人、テ

レビ人よりも高い2万3902円だった。

各タイプの利用機器でiPhoneiPhone以外のスマートフォンを比較すると、ソーシャ

ルテレビ人のみiPhoneが多く、他の4タイプはiPhone以外のスマートフォンが多くなっている。

 

キャリア別では、ソーシャルメディア人のKDDI利用率が48.0%という特徴的な結果となった。

 

いろいろ面白いデータがでたね!

 

しかし、今はスマホ依存のひと多いな!

 

駅でも道でもどこでも歩きながらやってるもん

 

これが今の世の中の現状ですな!