何か面白いことないかな?

何気ないことを書いてく日記です

生活

おすすめの保険

保険のことを真剣に考えるようになるのは、家族が出来てからでしょう。 私もそうでした。 独身の時は、全く興味が無く、医療だけ充実していれば良いだろうくらいに思っていました。 実際、結婚し、出産すると、保険を真剣に考えるようになり、色々な保険会社…

インターネットの功罪

かつてテレビは「電子紙芝居」などと、映画関係者には揶揄されてバカにされていました。 しかし、結局、テレビの普及で映画館に足を運ぶ人が減って行ったのです。

「八重の桜」を見ながらつくづく戦争は悲惨だと思った

NHKの大河ドラマ「八重の桜」で現在会津若松が新政府軍に責められる場面が続いています。戊辰戦争の一環ですね。

猿でも分かるFX投資術?

本屋にいくといろんな本が並んでいます。 よくあるシリーズは「猿でもできる・・・」シリーズで「猿でもできる株式投資」「猿でもできるFX」などなど・・・。

美白について

お肌は、年齢を重ねていくと、シワやシミ・くすみがでてきてしまい、老けた印象の顔になってしまいますよね。 10代や20代の若いころは、そういう感じがなくお肌がピーンとハリなどがあってツルツルで健康な肌をしています。

無届け有料老人ホームが全体の5%

自治体に設置を届け出ていない有料老人ホームが昨年2012年10月末時点で403施設あり、全体の約5%を占めることが、厚生労働省のまとめでわかった。

競馬脱税事件 「外れ馬券が経費」と無罪主張の元会社員に有罪判決

競馬で稼いだ所得をいっさい申告せず、平成21年までの3年間で所得税計約5億7千万円を脱税したとして、所得税法違反罪に問われた元会社員の男性被告 (39)の判決公判が23日、大阪地裁で開かれ、裁判長は懲役2カ月、執行猶予2年(求刑懲役1年)を…

肉食過多の男性は糖尿病になるリスクが高い

肉類を多く食べる男性は、あまり食べない男性と比べて糖尿病を発症する危険性が約4割高いとの大規模調査の分析結果を、国立がん研究センターなどの研究チームが5月21日(2013年)発表した。

大手メーカーのパソコン夏モデルは値上げ続々

NECや東芝、富士通など大手パソコンメーカーが夏モデルで製品の値上げに動き出したようです。 これは来年4月にやってくるwindows XPのサポート期限切れを見越して、大幅需要を見込めるため消費者の足元を見てということではありません。

母の日が5月の第2日曜であるわけ

昨日は母の日でしたね。あなたはお母さんに感謝しましたか? 私の母は今年米寿を迎えますが元気です。母の好きな手巻き寿司を用意して、日本酒で乾杯しました。 ところで米南部ルイジアナ州ニューオーリンズでは12日、母の日のパレード中に銃撃があり、地…

お風呂にスマホ持ち込む10代女子は46.7%

10代女子にお風呂にスマホを持ち込むかについてアンケートを実施したところ、意外な数字が導き出されました。

日本のマクドナルドは他国とどこが違うの?

最近、100円のハンバーガーとマックシェイクが120円になると知ってショックを受けているかたも少なくないのではないでしょうか? そんなマクドナルドですが、他の国のマクドナルドと比べるとかなり違いがあるようです。

消費税増税で自殺者が5万人に増える?

来年(2014年)4月から消費税が8%に値上げされる、予定です。 当時の与党と自民党が有無を言わさず、条件付き(物価指数を見て決まる・・・しかし、物価が上昇したこと、イコール生活が楽になったとはいえないはず)ながら可決してしまった法案です。

回らない回転寿司屋さん登場?

日本人はお寿司大好きな人多いですよね?土・日にでもなると、昼時とか回転寿司屋さんは一家揃って食べに行く人も多くて、すごく待たされることも多いですね。 そんな回転寿司屋さんも最近ではどんどん変化して来ているようです。

有吉のあだ名100選 NO.1

有吉のあだ名100選 NO.1 1、元気の押し売り/ベッキー/出典 アメトーーク! 2、エロみっともない/misono/出典 アメトーーク! 3、ブス界一の美女/大沢あかね/出典 クイズの扉 4、ヒステリック農業/高木美保/出典 ものまね芸人 歌がうまい~~?? 5、昼メ…

時代はジェネディック家電?

特許が切れた医薬品(先発医療品)と同じ成分を用いて別のメーカーが作る薬を、ジェネリック医薬品(後発医薬品)と言いますね。テレビでも宣伝してるので、その名前を聞いたことがあるかたは多いと思います。 このジェネディック医薬品は開発のコストがかか…

アベノミクスでデフレ変わらず

生産や消費など経済の姿を映し出す主要な統計が3月29日(2013年)、相次いで発表された。アベノミクスによる円安・株高で企業の業績の改善が鮮明になった2月の数値で、先行きへの期待から消費は拡大が続く。ただし、実態経済への波及はまだまだ。