人を信じる時の言葉
1、「人」の「言」語
と書いて「信」じる
2、私は、本当にあの人を信じる? それとも信じない?
もし信じると思ったならば、信じると思った自分を信じなさい
もし、裏切られたのなら、それは、自分に見る目が無かったから
でもその時は、また1つ、自分の引き出しの中身が増えたと思えばいい
3、信じる事は疑う事より難しい。
疑う事は信じる事より苦しい。
4、信じる前に信じてもらえ。
5、信じるべきは自分の相手を見る「目」。
相手の「人柄」と「能力」。
能力があっても、人柄がなければ裏切られる。
人柄があっても、能力がなければ同じこと。
自分の見る目があるか、ないか、ということ。
疑う必要も、期待する必要もない。
6、「裏切られるということは、
その人の偽りの姿を信じていたというだけのこと。
本当の相手をありのままに受け入れること。
それこそが信じるということ。
そこに裏切りは存在しない。」
7、相手のことを
しん ぱ い するより
しん ら い すること
8、自分以外に期待するな
9、人を信じる自分自身を愛する事、それが自身への信仰心
10、受け入れるという事
11、知り合いの働いている店は1度は行け
そいつは嬉しいし
俺らも嬉しい
絶対に忘れないさ
自分の店に来てくれた人は
絶対に信用できる奴だから絶対に裏切るな
12、不安なのは
自分だけじゃない
相手も一緒なのよ
13、自分のココロ
信じてなきゃ
人なんて
信じる事・・できない
自心を知って
初めて
自分を信じ
人を信じれる
14、だいじょうぶ。また信じるから^^
なにも心配しないで良いよ。
私を信じて♪
15、人を信じられないということほど悲しいことはない