人を信じる時の言葉8
103、信じることを諦めたら
この先何も生まれやしない
今自分が持っているものも
多くが崩れ、失うばかり
自分さえ見失うのでは..
信じてる間は幸せが
沢山舞い込む
たとえそれが
束の間の事だとしても
幸福な時を過ごせる
気が向いた時でいいから
たまにでいいから
人を信じて
自分を信じて
104、相手に自分を信じて欲しいから、自分から信じます。
そんな自分の気持ちが相手に伝わったらきっと、相手が自分を信じてくれるって思います。
相手が、友達でも職場の人でも、好きな人でも同じです。
105、信頼とは自分自身にのみ使える言葉。
私が貴方に託せるのは貴方に託していいという自分自身の考えの確実性への信頼からである。
貴方へ抱くのは確実性
自分自身へ抱くのが信頼性
106、「相手を100%信じることは難しい。
それぞれの価値観があるから、信じていたくても、すれ違ってしまうこともある。
それに、信じることで、時に自分を傷付けてしまうこともある。
でも、信じることで自分が傷付くことがあっても、それでも「相手のことを信じたい」と思えるかどうかが大切だと思う。
要は、愛があるかどうか。
相手に対して愛があるかないかで、信じる気持ちも変わってくる、とわたしは思う。
そして、変な期待はしない。
信じることと、期待することはイコールじゃないから。」
107、「信じられないなら、任せるな。任せたら、信じろ」
「他人に裏切られたのではなく、自分の眼に裏切られただけ」
108、ひとりで見る夢はただの夢だ。しかし、誰かと見る夢は現実だ
6月8日
人を信じる時の言葉9
109、あなたを信じます
私が日々変わるように、あなたも変わっているのだと
だから時に思いも寄らぬことで傷つけあってしまうのだと
昔はぶつかり合わなかった2人の心が
今になってぶつかってしまうのも、人としたら仕方のないことだと
あなたと私の心が同じ重さであることを
だから時にどちらも譲ることなく、こじれてしまうものがあるのだと
信じます
今はぶつかり合い、互いを傷つけるだけの歯車が
いつか噛み合って、また回りだすことを・・・・
110、人を信じる事=自分を信じる事
111、自分が、信じようって思う気持ちがなければいくら信じるに値する人間が目の前にいたとしても、人を信じる事は永遠に出来ないと思う。
それは相手に何か、見返りとかを求めたり期待したりする事ではない。
自分が相手の幸せを願えるかどうか、感謝出来るかどうかではないでしょうか。
人間だから時には道を踏み外したり、誰かを傷つけてしまったりする事もあると思うし、その事で相手を信じた自分が傷つく事もあると思う。その上で相手の幸せを願える、又傷ついたとしても感謝出来る事…が『人を信じる事』じゃないかな。
そもそも人を信じる信じないも自分次第。相手がどうのこうのじゃない。
だから裏切られるも裏切られないも自分の責任。
全ては自分の心構え次第
112、裏切られたら落胆を味わえばいい
信じた先の素晴らしさを俺は知っているから
113、信じるも信じないも
裏切るも裏切られるも
常に紙一重。
あとは自分次第