人を信じる時の言葉10
114、信じることから
何かが始まる。
信じないのでは
人生が始まらない。
115、人を信じること
それは
自分を信じること
人を信じること
それは
夢を見ること
人を信じること
それは
拳をかかげること
116、負けないこと
投げ出さないこと
逃げ出さないこと
信じ抜くこと
駄目になりそうなときそれが一番大事
117、信じましょう、裏切るのならどうぞご勝手に、私は勝手にあなたを信じます。
信じたくて信じるわけではありません、ほかに信じられる人がいないのです。
だけどそうやって強がっているのも自分ではわかっています。
そう思うのを心地よく感じることもあります。
勝手に信じて、裏切られる自分を想像して酔っているのかもしれません。
だけど心の奥底、自分でもわからない心のブラックボックスに本当は信じていないのではないのではないかという葛藤もあります。
だけど信じましょう。貴方は私の唯一の友かもしれないのだから。
掃き溜めのようなこの世の中、唯一の友かもしれない人を見つけられたこの僥倖。
願わくばこのまま続きますように
118、自分を信じること、それが『自信』
自分以外を信じることは勇気のいることかもしれません
119、頭のなかを空にしよう。
大人になるにつれ、ある意味賢くなる。
裏切り、疑念、いろんな辛さから自分を守ることを身につけている。
子供をみてごらん。
なんて純粋で、人を疑いを知らないんだろう。
120、手より伝わるヌクモリ・・・
記憶よりも感情
感情よりも実感
そして実感より伝わる
人の心
手のヌクモリは忘れず残る
温かいあなたの心を
忘れない