人を信じる時の言葉2

16、騙すより騙された方が楽だろ

17、人を信じる時、言葉はいらない 

　　ただただ、信じる気持ちだけ

18、人を信用しない人に 

　　自分を信用してもうことはできない。 

　　人に信じるという感情を与えて、その見返りを求めてはいけない。 

　　見返りを求めてる人は人を信じてるとは言えない。 

　　自分の為に信じてるという言葉を利用してると言える。 

　　人を信じる事は奉仕の精神で行う事に意義がある。 

　　だから信じる事は難しい。 

　　だから信じる事は切ない。 

　　でも信じる続ける事で、世界が変わる。 

　　見える世界が変わっていく。 

　　そして、周囲の人が変わっていく。 

　　すべては後からついて来る事を信じ抜く 

　　勇気があれば人はいつでも大きくなれる。

19、人を信じる事も勇気だよ

20、信じてもらえなくもいいとか、 

　　見返りはいらないとか、 

　　裏切られてもいいとか、 

　　昔はそう思ってたの。 

　　でも本当は怖かった。 

　　私は神様じゃないから。 

　　私を信じてほしい。 

　　必要としてほしい。 

　　裏切られたら悲しいよ。 

　　だからね、 

　　怖さに勝つために。 

　　信じてもらうために。 

　　あなたのためではなく、あなたを必要としている私のために。 

　　私はあなたを全力で信じることに決めたの。 

　　もしだめだったら、自分の努力不足だと覚悟をきめて。 

21、信じれるかどうかは、自分次第

22、勇気を出して 

　　信じるだけ信じて 

　　信じれなくなったら 

　　無理して信じなくてもいいんだよ。 

　　きっとその人はあなたにとって必要ではない人のはずだから。

23、人を信じる信じないより、自分を信じる。

24、相手の言動を信じられないときは相手の気持ちを信じる

25、相手を信じないと自分は信じてもらえない