何か面白いことないかな?

何気ないことを書いてく日記です

人を信じる時の言葉12

128、信じなきゃいけないのは

   自分の力

 

   頼らなきゃいけないのは

   仲間の力

129、俺はこう信じている。 

   人は元来、善良だ。 

   誉れ、勇気、高潔さがすべてであって、権力や金はまったく意味をなさない。 

   善はいつも悪に勝ち、善たる愛は永遠に滅びない。 

   これが真実かどうかは知らんぞ。 

   しかし、これらのことを信じるべきだ。 

   信じるだけの価値があると、俺が信じているからさ。

 

 

 

130、安易に人を信じなくていいよ!ろくな事ないから!

   それを面と向かって口に出しちゃいけない。

   このご時世は、信じなくていい、根も葉も無い噂だけ信じ込んでる人が多々居て、酷い言葉で粘着する事にエネルギー費やしてる人がいる。

   信じるのは、夫、妻、子供、家族 

   信じて良いのは、自身の潜在的意識、力、「愛してるからこそ」とか「今、やらねば」とか「今、少しずつでも行動して、前に進まなきゃ」とゆう、自身にいい気かせる力。

   奮いたたせる力こそ信じなくてはいけないと思う。

131、人を信じる時って 

   相手が信じさせてくれる 

   俺はこの人信じていいって思わせてくれる 

   そう思うんです 

   俺が信じてる人は信じさせてくれる人です。

132、信用の言葉 

   名前を聞きたいなら 

   自分から名乗れ 

   自分に気がついてもらいたいなら 

   まず相手をみよ 

   自分を信用してもらいたいなら 

   まず相手を信用しろ 

   お互いに深い絆ができるから

133、相手を信じなきゃ、自分も相手から信じてもらえない。 

134、信用って言葉にすれば、簡単やけど、 

   実は 

   その言葉の重さは自分の心の重さと同じやと思う。