何か面白いことないかな?

何気ないことを書いてく日記です

人を信じる時の言葉4

37、相手は自分の鏡なんだよね。

  相手信じてる時は相手も信じてるし

  そうじゃない時は相手も然り

38、心に感じたものを信じよう。 

  自分の心すら信じられないのは辛い。 

  悲しい時、嬉しい時、心はいつも語りかけてくれる。 

  聞こえるよ。 

  耳を澄まし、胸に手を置き、目を閉じ静かに。 

  綺麗な言葉や、確信を衝く言葉じゃないだろうけど。 

  きっと何より自分のための何かを感じれるよ。 

 

  だから信じよう。 

  その先に必ず、明るい笑顔で過ごせる場所があるから。 

 

 

39、「信じる」 

  相手への期待ではなく 

  自分への決意

40、今の自分にふさわしいものが引き寄せられ

41、信じることは愛すること 

42、「人」に「言」うと書いてー「信」じる」 

43、信じることは簡単だけど、信じ通すことは難しい。

  それに信じるってのは一方的なもの。それが裏切られたとしても仕方ないもの。

  だから信頼で繋がれることに大きな価値が生まれる

44、人を信じる前に自分を信じろ、自分を信じない奴に人を信じる資格はない

45、人を信じられない

  その言葉の裏側は 

  自分を信じられない’

46、信じるのは自分 

  頼りになるのは仲間 

  自分と仲間があって「信頼」の2文字が生まれる

47、自分を信じれば 

  自分と一緒にいる人を信じれる

48、信じたいって気持ちを持つのは 

  その人を信じたいと思うからで 

 

  でもそう思う事で 

  その人を疑う事にもなる 

 

  信じるっていう気持が生じる時点で 

  疑うっていう逆の気持ちも生まれるから 

 

  信じたいと思うがゆえに 

  疑ってしまう 

 

  信じるというよりも 

  疑わないというほうが 

  言葉の使い方としては正しいのかな

49、僕らが無垢な赤子の頃は 

  何の疑いもなく信じていた 

  本能が促すまま 

  何の躊躇いもなく信じていた 

  裏切られる怖さを知らなかったから 

  僕らは大人になって 

  深い傷の痛みを知って 

  痛くならない予防線を張って 

  痛くならない逃げ道を見つけてしまったんだ 

  傷付いた心は痛くて 

  もう傷付きたくなくて 

  でもね 

  君の心の傷跡は綺麗だよ 

  傷付き削られた君の心は 

  宝石のように輝いているから 

  疑いや躊躇いで薄汚れた心よりも 

  何よりも綺麗に輝いているから 

  知ってるよ 

  だって 

  君の瞳から 

  輝きが零れ落ちてくるから 

  傷付いた君の心は 

  君の宝物